中国留学はレベルアップに本当に必要か?

中国語学習者であれば一度は中国留学について考えるものです。
本当に中国語をレベルアップさせるために必須なのでしょうか?

実際に中国に留学してみた感想

私自身、中国に留学&生活を1年ほどしましたが、飛躍的に中国語が上達しました。中国へ行く前の語学レベルは中国語検定4級を合格するかどうかのレベルでした。

留学後は中検2級レベルまで上達できました。

中国で個人経営の学校に4ヶ月と大学に4ヶ月通いました。塾では午前中2コマ(1時間半×2)をとり、大学は午前の4時間近くが授業でした。

個人の塾は講師の良し悪しに学習の伸びが左右されましたが、さすがに大学は安定して十分に学ぶことができました。ちなみに家ではほとんど勉強したことはなく、ネットやテレビを見ているか本を読んでいるかでした。

なぜレベルアップできたのか?

ここまで読まれた方はきっと思われたかもしれませんねw 中国の大学も教え方が優れていたので、要因の一つではありましたが、それは決定打ではありません。

主な理由は「学んだことをひたすら使った」からです。学校が終わるといつもといって良いほど街なかへ繰り出してゆきました。市場やショッピングセンター、さらには人の住むところならどこにでも行って声を掛けました。

中国留学の最大の強みは「学んだことをすぐに実践できること」です。学習だけであれば日本の語学教室でも事足りますが(高いですが・・)学んだことを十分に使うことはできません。

留学は学習者に適した環境を作り上げる

中国に住んでいると、そこの問題が一気に解消されてゆきます。もう本当に疲れていると中国語を聞くことすら嫌になるほど耳に入ってきます。語学のシャワーどころか土砂降り状態です。

学校外でも友人をたくさん作って頻繁に交友を楽しんでいたので、中国語も使えるし必要な時は正してくれます。中国人全員が先生のようなものです。
こんな環境だからこそ、言語が自然とレベルアップしてゆくわけなのです。

留学意外にも方法はある

中国留学への願いがあっても恐らくほとんどの方は実行するのは難しいと思います。しかし、中国語会話教室は高いし・・と思っているのであれば、中国語の教材を用いることをおすすめします。

私のおすすめは”ロゼッタストーン”です。教育機関にも採用されたり数多くの企業研修によ採用されている本格派の教材です。

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