自分の実力に合った教材なのか?

簡単でもつまらなく 難しくても挫折する
 
購入した教材の中国語があまりにも簡単すぎるならば、最初は目新しさゆえに楽しく感じるかもしれませんが、早い段階でつまらなくなり飽きてしまうでしょう。
 
一方、難しくても何をやっているのか理解できないまま進んでゆくので、学習の手応えを感じずに終わってしまい挫折につながります。
 
それで、自分の中国語の実力に合った教材を選ぶと、教材が持っている本来の力を発揮できます。

どうやって自分の実力を図ればよいのか?

中国語検定のレベルは参考になります。

実際に検定を受けたことがなくても、本屋さんで中検の問題集を見てまずまずできると思えるレベルが本人の中検レベルです。今までにどのようなテキストを学び終えたかでもレベルが図れます。
 
気をつけたいのが、読めること/聞けること、話せること/書けることには大きな違いがあるということです。中国語を読めても聞き取れない人は大勢いますし、簡単な単語や言葉をつなげてコミュニケーションを図れてもきちんと文章を書けない人は大勢いるからです。
 
読む/聞く/話す/書くの分野に分けて自分がどのレベルにあるかを押さえておくならば、学習レベルのバランスを保つことができ、弱点を作らずに済みます。
 
もし、書店で売っている一般の「中国語~入門」といったテキストを学び終えた方ならば、中国語検定4級合格も射程距離内ですが、リスニングやスピーキングレベルは初心者レベルの可能性が高いです。

5割~8割理解できる内容のものがベスト

学習に退屈せず/挫折もしないレベルはこの程度のものです。今までに学んだことの復習もでき、新しい内容も無理なく学べる分量なのです。

学習は積み重ねなので、今まで学んだ内容の上に新しい知識が積み上げられてゆきます。過去に学んだことをきちんと理解していて始めて新しい内容が理解できるのです。
 
このくらいの分量が学習を楽しめる範囲内なので、覚えておきましょう。
 
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