学ぶ分野を見極めているか

<听说读写を攻略すべし>
 
実際これらの分野を分けて学んでいる方は多くありません。4つの分野で簡単な順に挙げてみますと、大抵の方は读・说・听・写になると思います。
 
日本人は漢字を知っているので文法がある程度理解できれば、大体の内容は理解できます。中国語は3つの漢字だけでも簡単な動作や状態を表現できますので、短い単語をつなぎあわせジェスチャーを交えながら話すとなんとか意味が伝わります。
 
しかし、聞くことに関しては単語の70~80パーセント聞き取れていないと正しく意味をつかみとることができません。正確な文章を書くためには文章の関連をきちんと理解していなければなりませんので、意外と難しいのが現状です。

問題なのはリスニング

リスニング力を高めるコツは、単語を聞き分けられることにあります。単語を何度も繰り返し発音に注意を払いながら読み上げることです。自分の発音に自信がなければキクタンや超楽々暗記 中国語単語集も役立ちます。
 
次に単語と単語を組み合わせる、文章を聞き取れるようになる必要があります。初級レベルの人であれば、映画やドラマよりもリスニングCD教材がオススメです。
 
映画やドラマで使われてる日常会話は慣用句などが多く、逆に覚えづらいです。反面リスニングCDは基礎の文法/会話に基づいているので、学んだ内容と直結していて吸収しやすいでしょう。
 
おすすめはスピードラーニング1~16巻です。値段は少ししますが情報量が豊かなので量稽古をすることができます。これくらいの分量の内容を聞き取れることができれば、後は映画やドラマでも違和感なく学び取れます。

スピーキングができると書けるようにもなる

管理人が留学時代に先生に何度も注意されたのは、「短い文章ではなく長い文章で話すように」ということでした。最初はアドバイスの意味が分からなかったのですが、中国語力が付くにつれて文章の構造を理解していて始めてしっかりと自己表現ができることに気付きました。
 
文法を学び基礎構造を理解しているのと、反射的に考えをまとめて言葉にするのとでは訳が違います。実はここが中国語脳の形成の山場なのです。

ここをクリアできると感覚的に中国語が口から飛び出して来るレベルに到達できます。スピーキングができると次は声に出しながら文字に起こしてゆけば良いのでライティングもできるようになります。

コツは習った後に慣れること

文法の基礎構造を習って理論的に分かったならば、次はそれを自分の感覚として焼き付ける作業に入ります。これはリスニングと同じく数多くの中国語に触れて慣れることが一番です。
 
中国で生活することが最善の選択肢ですが、誰もができるわけではありませんし、かかる費用と時間も膨大です。数ある中国語教材の中でもロゼッタストーンはおすすめです。

日本人が苦手とするスピーキングを徹底的に訓練してくれます。このソフト開発地のアメリカではNASAなどでも採用されており実力はお墨付きです。
 
スピーキングが上手にできるようになれば、自然と頭の中で文章の構造を理解し表現できるようになるので、中国語で文章を書くのが容易になってゆくでしょう。
 
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